こんな症状が起こる

many drug on the hand

日本で性感染症にかかっている患者数の中で最も多いと言われているのがクラミジアです。
クラミジアに感染したかも?とすぐに分かれば対処することも可能なのですが、人によっては全く症状を感じない場合があります。
その結果、クラミジアを知らず知らずのうちに誰かにうつしてしまって(誰かからうつされてしまって)いるのです。
クラミジアに感染していることに気付かず放っておくと、ある日突然激痛が走ることがあります。
そうならないためにも、まずはクラミジアに感染しているかどうかチェックし、もしも感染していたらジスロマックやクラビットといった治療薬で早急に治療をしなければなりません。

症状が明確に分からなくても、もしかするとほんの少しのヒントからクラミジアを発見できるかもしれません。
男性の場合、尿を排出する際に若干の痛みを感じることがあります。
また、尿道から尿とは違う液体状のものが分泌されていたらクラミジアを疑いましょう。
クラミジアだけに限ったものではないので、「クラミジアだ!」とは断定できませんが、尿道炎は見つけやすい症状でもあるので、いつも以上にチェックすることが大切だと思います。
女性の場合、おりものの色やにおいが変化することがあります。
クラミジアに感染すると、おりものに白血球が混ざることから黄色、緑色といったはっきりとした色に変わり、いつもより強いにおいも感じられるでしょう。
また下腹部が痛むことがあり、骨盤の中の子宮、直腸、膀胱に炎症が起こります。
お腹まで進行すると、肝臓や右の肋骨にもしだいに痛みが現れ、下腹部に強烈な痛みを感じるようになります。
最悪の場合、不妊症になってしまう可能性もあるのです。

これほどまでに恐ろしい症状の現れるクラミジア。
思い当たるような症状があれば、まずは検査をすることが大切です。